赤ちゃんとストレスなく外出する方法

赤ちゃんとの外出がストレスになっているお母さんはいませんか?赤ちゃん連れだと予定通りに外出もできませんよね。私も赤ちゃんを連れて外出するたびにぐったり疲れて、なんで私はこんなに要領が悪いんだろうと落ち込んだことがあります。赤ちゃんを連れて外出する時にできるだけストレスがなくなる方法を考えてみました。

赤ちゃんと外出するときのストレスの原因

赤ちゃんを連れての外出は大変です。予定通り行かないことも多く、ストレス発散のはずの外出が、帰ってきたらぐったりなんてこともありますよね。買い物も、遊びに行くのも、自分一人の時とは違います。赤ちゃんを連れての外出でお母さんたちがストレスに感じる原因をあげてみました。お母さんはみんな何かしら、多少のストレスを感じているようです。

荷物が多い

赤ちゃんがいると、とにかく荷物が大きくなります。最低でもおむつ、おしりふき、おむつを捨てるための袋、おむつ替えシート、着替え、ミルクのセット、授乳ケープが必要になります。ちょっとしたスーパーへの外出でもマザーバックでのお出かけになり、とにかく荷物が多くて準備するのも大変です。

また、外出時間が長くなるようだと、それにプラスしておむつ、ミルク、着替えを多めに持っていかなくてはいけないません。場所によっては母子手帳や保険証もいりますよね。必要なものを考えるだけでもストレスなので、赤ちゃんのお出かけセットを常に作っておくと便利です。

赤ちゃん連れの外出で荷物が多くなってしまうのはほんの1~2年程度です。私はマザーバックは一つに決めて、常にそれで外出していました。必要なものがいつも入っているので、毎回荷物の忘れ物がないかを確認しなくても良いし、準備が楽になって便利でした。毎回お出かけの服装に合わせてバックを変えるようなおしゃれなお母さんには、この方法は逆にストレスになるかもしれませんが(笑)

荷物が多くなってしまうのは赤ちゃんがいれば仕方がないことです。半分は諦めですが、半分は自分を鍛えるつもりで気持ち的には「重くても負けないぞー」と心の中で思っていました。産後太り予防のためだと思って、赤ちゃんと重たい荷物をもって外出していました。

周りに気を遣う

赤ちゃん連れでの外出はとにかく周りに気を使いますよね。私も病院のような少し静かな場所だと、赤ちゃんがぐずると気が気ではありませんでした。赤ちゃんが好きなおもちゃなどのアイテムを常にカバンに入れておいて、赤ちゃんがぐずったらとにかく必死であやしていました。

おもちゃでは効果がない時には抱っこ紐の中で必死によいよいあやしたり、いないいないばあをしたり、赤ちゃんの機嫌を取っていました。私はとにかく周りの方の目が気になって、迷惑にならないようにと思ってしまいストレスだったのですが、私の気持ちを感じ取ってくださったのか、意外にも優しく声をかけてくださる方が多かったように思います。

「今が一番大変な時よね。でも可愛いわね~」と声をかけてくれるおばあちゃんや、「今何か月?うちの孫もこの前2人目が産まれたばっかりなのよ~」などと自分の話をしてくれるおばあちゃんなど、私を安心させてくれる方が多かったのです。これは地域性もあるのでしょうか?

ニュースやネットで子連れは迷惑と言う意見を目にすることが多かったので、そういう方の優しい言葉は私を救ってくれました。案外冷たい視線だけでなく、温かく子連れを見守ってくださる方が多いのだと実感しました。子連れだと迷惑をかけてはいけないと必要以上に思う必要もないと思います。もちろん子どもがふざけていたり、大声で迷惑をかけていてはいけませんが、それ以外はいつも通り赤ちゃんをあやしたり、赤ちゃんのご機嫌を取ればよいのだと思います。

私も声をかけてもらって救われたので、なるべく近くに困った顔をしたお母さんがいたら声をかけるようにしています。

時間がかかる

赤ちゃんとの外出は予定通りに行かないことが多いですよね。外出しようと思っていた時間にうんちが出ておむつを変えなくてはいけなくなり、出発時間に遅れたり、外出先では赤ちゃんが泣きだし、授乳しようとしてもまず授乳室を探し、やっと見つけたと思ったら授乳室が遠くてそこまで行くのに時間がかかってしまったり。

赤ちゃん連れでの外出は、時間に余裕を持つことで心の余裕が違ってきます。私は出かける予定時刻を15分早くして動くようにしていました。家を出てからも赤ちゃんと一緒だと色々起こります。ベビーカーだとエレベーターの場所までも遠かったりしますよね。

一人の時とは全く違う時間の流れになるので、予定の入れ方はとにかく余裕をもってが基本になります。

赤ちゃんと外出しやすい場所

赤ちゃんとストレスなく外出するときにはやっぱり赤ちゃん連れを予想して作られた場所が使いやすいです。大型ショッピングモールなどは親子連れを相手にしているので、授乳室やおむつ替えスペースが充実しています。そういう場所は本当にありがたいです。使用したおむつを捨てていける、それだけで荷物の量も気持ち的にも全然違いますよね。場所によってはおしりふきまで置いてあるところもあり、ありがたい限りです。

赤ちゃん連れを歓迎してくれるお店は、店内がざわざわしていたりするので、赤ちゃんが多少ぐずってもそれほど目立たないし、食事も赤ちゃん用の椅子がきちんと用意されていてとても過ごしやすいです。

赤ちゃんと一緒の外出はそういった赤ちゃん連れでも利用しやすい場所を選んで行くようにすると、周りも赤ちゃん連れが多いですし、ストレスが軽減されます。

ストレスを感じる場所にはいかない

赤ちゃんを連れて行ってストレスを感じるような場所には無理して行かないことが、一番のストレス回避の方法だと思います。例えば、子どもを連れていくための支援センターなどの施設であっても赤ちゃんの時にはお母さんが無理をしてまで遊び場には行く必要はありません。

赤ちゃんはお母さんと2人でのんびりした時間を過ごすことが一番の幸せです。1歳未満の赤ちゃんはまだ人との関りと言うよりもお母さんとの愛着関係を結ぶ時期なので、他の子との関りは必ずしも必要としていません。お母さんが支援センターなどでリラックスでき、他のお母さんと話すことでストレス発散になるのでしたら、どんどんそういった場所に出かけるのが良いと思うのですが、逆にお母さんにストレスが溜まるようでしたら、そういった場所は避け、人がいない場所へ外出しましょう。

私は赤ちゃんと一番幸せな時間を過ごせたのは近所の誰もいない公園でした。抱っこ紐やベビーカーで公園の中を赤ちゃんとお散歩するだけでも赤ちゃんにとっては外からの刺激をもらえます。刺激は赤ちゃんの脳を発達させるそうですが、赤ちゃんへの刺激は大人とは違い、その辺に生えている雑草や石を触っただけで赤ちゃんにとっては大きな刺激になるのです。

お母さんが楽しく、幸せを感じる場所へ赤ちゃんと一緒にお出かけしましょう。逆にお母さんがストレスを感じる場所にはいかない方が赤ちゃんにとってもお母さんがイライラしないので幸せなはずです。決して無理をするのはやめましょう。

まとめ

赤ちゃんとの外出はストレスに感じることもあります。しかし自分だけが要領が悪いのではなく、お母さんたちはみんなそれぞれストレスを感じているようです。外出先や外出方法を少し工夫することで、のんびりした時間を過ごせることもあります。赤ちゃん連れのお母さんを温かく見守ってくれる方も多いです!必要以上に周りに気を使う必要はありません。お母さんが赤ちゃんと幸せな時間を過ごせるよう、無理をしないでお出かけしましょう。

こちらの記事もご覧ください⇒赤ちゃんとの外出で必要な荷物は?