これしかない!育児疲れの効果的な解消法とは!?

子育てを頑張っているお母さん、育児に疲れていませんか?私は2人目を妊娠中から1年ほど、とても苦しい子育てを経験しました。育児疲れは子育てをしているお母さんたちのほとんどが経験したことがあるそうです。それだけ大変で責任のある子育てですが、何とか楽しく子育てしたいですよね。そんな育児疲れ解消の方法を考えてみました。

育児疲れの原因とは

日々の子育てお疲れさまです。子育て中に育児疲れを感じるお母さんは本当にたくさんいます。育児疲れとは、日々の育児に疲れてしまっている状態の事を言います。人によっては体に症状として現れることもあります。口内炎ができやすくなったり、風邪を引きやすくなったり、帯状疱疹が出来てしまうこともあるようです。幸せだったはずの育児に疲れてしまい、苦しい時間になってしまうことはとても辛いですよね。多くの人が感じている育児疲れの原因はどこにあるのでしょうか。原因を探ってみました。

育児中の孤独感

今の日本では子育てはまだまだ母親の仕事ですよね。今のお母さんたちは一昔前と違い、周りに助けてくれる人が少ないのが現状です。また、出産前には社会に出て活躍していた方が多くいらっしゃいます。そんな人生の経験値が高いお母さんですら育児疲れを感じています。それは育児前とは大きく変わるお母さんの環境にあると考えられます。

多くのお母さんは出産前まで働いていて、友人と気軽に食事に行ったり、多くの人に囲まれて生活していたのではないでしょうか?それが、出産した途端、家で赤ちゃんと2人きりの生活になってしまい、孤独感を感じるお母さんが多くいます。

私も孤独感を感じた一人でしたが、赤ちゃんはまだ話すこともできず、母親になったと言うだけで一人でポツンと家にいる孤独感は本当に言葉に言い表せないどさみしいものでした。赤ちゃんが生まれて幸せな時間を夢見ていたのに、なぜだか私だけ社会から取り残されてしまったような孤独感と、焦り、何とも言えない喪失感がありました。

赤ちゃんが産まれて数か月はお出かけもままならず、今までの人生とは違った生活が始まります。日中は赤ちゃんのお世話だけでなく、家事もこなさなければならず、また夜間の授乳の為に夜でさえゆっくり寝ることもできず、ストレス発散もできずに本当に疲れてしまいますよね。まさに孤独感が育児疲れを加速させていました。

また、孤独感とは単純に話す人がいないと言う事でもあります。身近に気の合う両親やママ友、昔からの気の許せる友人がいれば、なんでもない話から、愚痴や悩みまでも話すことが出来て救われるのですが、なかなか仲良く話せる相手がいないと一日中話すことがなく、ストレスが溜まってしまいます。

この母親の孤独感は、赤ちゃんがいると仕事もすぐには復帰できず、気軽に外出もできず、今までの友人ともなかなか会えない、と言う現実の中では、なかなか解消されないのが現状のようです。私も唯一話せる夫が出張の時などは、一日中誰とも話さなかった日が何日もありました。本当にさみしいかったです。

一人で頑張りすぎている

出産前にはバリバリのキャリアウーマンであった女性も、出産に伴い産休・育休を取ることがほとんどですよね。夫はなかなか育休が取れない現状と、仕事が忙しく早く帰宅できない方も多く、育児や家事は実質ほとんど女性がしなくてはいけない現状があります。

「ワンオペ育児」と言う言葉が多くのお母さんの共感を呼んだように、お母さんは一人で本当に頑張っています。子育てを朝から晩まで、いや夜中でも子どもが泣けば抱っこして、あやさなくてはいけないお母さんの頑張りは誰にも認めてもらえず、結果、育児疲れを招いていると言えます。

近所に気軽に子どもを見てくれるようなコミュニティーも崩壊しているので、母親一人で育児をしなくていけません。また、しつけなど子どもの成長に関しても、子どもの行動は母親の育て方の良しあしだと判断されてしまう部分がたくさんありますよね。そのためお母さんはストレス解消できるはずの外出時でも子どもにかなりの注意を払わなくてはならず、帰宅後ストレスフルなんてことは普通にあります。

育児はとても大変です。子どもは思うように動いてくれないので、予定通り物事が進むことがほとんどなく、一日が終わるころにはぐったりですよね。一人で頑張りすぎているお母さん、少し肩の力を抜いて頑張りすぎるのをやめましょう。とは言っても子どもと真剣に向き合っているお母さんほど、子育てで力を抜くことができませよね。

でも、自分を決して責めないでください。そんなお母さんは十分すぎるほど頑張っている証拠です。とにかく自分で自分を褒めてあげましょう!大丈夫です、子どもは母親が育児に多少力を抜いても健やかに育ってくれます。

休めない

子育ては本当に休めません。育児疲れの原因の一つが文字通り「休めない」です。ゆっくりご飯が食べられない、ゆっくりお風呂に入れない、ゆっくりトイレもいけない。本当に人間の最低限の生活が出来ないほどです。せめてトイレぐらいゆっくり行きたいものですよね・・・

これは産後すぐから大体幼稚園・保育園に入園するまで続きます。我が家はそうでした。上の子が入園してもまだ下の子が0歳だったので下の子が入園するまでの5年間私には休む時間がほとんどありませんでした。

「休めない」これは本当にきついです。仕事をしていればブラックでない限り、休憩時間がきちんと確保されていて、休憩時間には自分の好きなランチが椅子に座って食べられます。温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま。でも子育て中には座って食事というささやかな願いも空しく叶いませんでした。伸びたうどん、冷えたお味噌汁、そんなのは日常でした。

それが毎日積もり積もって育児疲れになります。ひとつ一つはささやかなことかもしれませんが、とにかくずーっと休めないという状態がきついのです。

育児疲れ解消法は自分の時間を持つこと!!

色々な状況で育児疲れを感じているお母さんは多いのですが、解消方法は私は一つしかないと思っています。とにかく自分の時間を持つことです。

自分のコントロールできる時間を持つことです。子どもがいるととにかく子どもに振り回されてしまいますよね。たとえ子どもがお昼寝中であろうといつ起きるか分からない時間はゆっくり休めていません。子どもがお昼寝から起きたら即自分の時間は終了してしまうので、終わりが見えない自分の時間はストレスがあります。

私も経験があるのですが、いつもは子どものお昼寝の時間に夕食を作っていたのですが、その日は疲れたので今日は自由に過ごそうと、楽しみにしていたテレビをお菓子を食べながら見ようとしていました。しかし、ちょうど半分ほど見た時に子どもが泣き出し、テレビもお菓子も途中で終了。消化不良でなんだか余計ストレスを感じました。

なので、できれば自分の都合で何もかも決められる自由時間がいいです。子どもから物理的に離れることをお勧めします。子どもを預けて、定期的にほんの2時間でもあれば育児疲れ解消になります。好きな時間には何をしてもいいのです♪育児疲れの解消方法は人によって違うと思うのですが、テレビを見るでもよし、子どもを置いてショッピングでもよし、美味しいケーキを食べるでもよし、友達と電話をしてもよし。私は一人でカフェでゆっくりコーヒーを飲むのが一番の育児疲れ解消方法でした。

罪悪感は必要ない

時々、専業主婦で育児や家事は自分の仕事だからと育児疲れ解消のために子どもを人に預けることに罪悪感を感じてしまうお母さんもいるようなのですが、罪悪感は全く感じる必要はありません。

これだけ多くのお母さんが育児疲れを感じているという事は、育児はとても大変な仕事だという証拠です。本当に育児は大変です。大変な仕事をしているのですから、当然休む時間が有るべきです。

もう少しなら頑張れるとか、私だけ我慢すればいいんだなどと我慢しているうちに、疲れの解消がどんどん難しくなっていきます。うつやノイローゼにならないためにも育児疲れは溜めないで、少しづつ解消してきましょう。

預けるのは一番良いのは夫だと思います。夫がお休みの日に最初は2時間、慣れてきたら半日、そして1日と自由時間を延ばしていけるのが理想的です。夫も一人で育児をすることで、見えてくることがたくさんあり、良い経験になるはずです。夫婦で大変さが理解できれば悩みも共有できますし、夫婦関係もどんどん良くなっていくと思います。

しかし、夫は平日は仕事があって難しいこともありますし、人によって考え方はそれぞれなので、夫に頼れない場合もありますよね。そんな時はサービスを利用するのがお勧めです。

多少お金はかかってしまいますが、自治体がやっている一時保育サービスは比較的料金が安く設定されています。利用できそうなものをすべて使って、自分の時間を確保してみてください。

一人の時間を持つと、本当に気持ちが楽になることが多いです。子どもと離れることで、子どもにも優しくなれる事があります。お母さんが無理しないことが育児において一番重要なことだと思います。ぜひ一人の時間を作ってみてください。

一人の時間はあなたをお母さんではない一人の人間としての時間にしてくれます。心理学でも、女性はたくさんの面がある方が幸せ度が高いと言われているようです。お母さんとしての自分、妻としての自分、それから一人の女性としての自分を大切にしてあげましょう。

まとめ

お母さんが育児疲れを感じていると、イライラしてしまったり、笑顔が減ってしまい、子どもにも良い影響がありません。育児疲れを解消するために、一人の時間を持ち、好きなことをしたり、のんびり何もしないで過ごす時間を大切にしてみてください。お母さんが楽しく育児をすることが子どもにとっても一番です。お母さんたちの楽しい育児の時間が増えますように。

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