育児疲れを理解してくれない夫にイライラする時の考え方とは?

育児をしていると、思うようにいかない事ばかりで疲れてきますよね。なのに夫は育児の大変さを全く理解しておらず、イライラすることってありませんか?「子どもと毎日過ごせていいな」と言われた日には本当にカッチーンときますよね。育児疲れを理解してくれない夫にイライラする時の心の沈め方を考えてみました。

育児疲れとそれを理解しない夫

毎日育児お疲れ様です。育児って本当に休みがないですよね。毎日毎日育児と家事の繰り返しで、もううんざりと思ったことはありませんか?どんなに疲れていても子どもがいると動かなくてはいけません。もしそこで夫がねぎらってくれて、ご飯を用意してくれて、子どもの面倒も見てくれたらどんなに楽になるやらと思いますよね。

しかし、世の中そんな優しい夫ばかりではないようです。現実は厳しくて、妻が風邪を引いてもご飯はもちろん「大丈夫?」という心配の一言もかけてくれない夫もいるようです。そんな夫はきっと妻の大変さが理解できていないのでしょう。

普段から、育児の愚痴や悩みを夫に相談しても全く聞く耳を持たない夫もいます。それどころか「俺は仕事が忙しいんだからそれくらい自分で解決してくれよ」と相談の内容すらしっかり聞いてくれないと、本当に落ち込みますよね。

そういう夫に限って普段から育児や家事は妻任せなのです。そうです、ほとんど育児や家事の経験がないから大変さが全く理解できないのです。毎日ご飯すら座ってゆっくり食べられない辛さを知らないのです。育児疲れを理解してと言ってもなかなか難しいかもしれません。

夫にイライラする原因

そんな夫にイライラしないでいられる方法はあるのでしょうか。一番最初に思いつくのは夫を変えることですよね。優しい夫であれば、育児疲れを理解してくれ、疲れているからとねぎらってくれたり、家事や育児を手伝ってくれるかもしれません。そんな優しい夫に変えようと努力して、結局変わらない夫にさらにイライラが増して、育児疲れも倍増した経験はありませんか?夫を変えることに疲れた人は次に思いつくのが我慢です。あきらめとも言いますが、夫を完全にあてにしない方法です。

しかし、夫を変えることも自分が我慢することもストレスで余計に育児疲れが増しますよね。もちろん、夫に育児の大変さを話し、夫が育児疲れを理解してくれるのが一番良いのですが、そういう夫ばかりではありませんよね。夫も変えず、あきらめもしないで、気持ちが楽になる方法を探ってみました。

よく、夫が休みで家にいる時の方がストレスが溜まると言っている方がいるのですが、そういう場合は要注意です。助けてくれるはずの夫がいる方がイライラすると言うのは、なぜでしょうか?

私も経験があるのですが、それは夫に期待しているからです。自分は朝からバタバタ忙しく育児や家事を頭の中で段取りを組んでやっているのに、横で夫がのんびり新聞を読んでいたら本当にイライラしますよね。私は「少しは私を手伝ってよー!!」と叫んだこともありますし、頑張ってグッとこらえた時でも完全にイライラオーラが出てしまっていました。

助けてくれない夫に本当にイライラして、夫がいない方が精神的には楽だな、と感じたこともあります。居なければ誰もあてにしないので、諦めがつくからです。私は夫と何度も喧嘩や言い争いをして、長~い年月をかけて少しづつ夫を家事・育児をする夫に変えてきましたが、その途中はイライラが募っていました。

当時の私はこのイライラを何とかしないといけないと思い、必死にもがいていましたが、なかなか解決できませんでした。家事や育児は夫婦でしたいという希望や期待からのイライラだったのだと思いますが、そもそも育児疲れの為に余裕もなかったのだと思います。

育児で疲れていると、本当の私はこんなに短気だったのかとか、こんなに感情のコントロールが出来なかったのかと落ち込んだりもしますよね。余裕がないと悪循環に陥ります。そこへきて何も手伝わない理解してくれない夫にイライラが爆発するのです。

幸せな育児をするための考え方

好きで結婚して、大切な子どもを育てているのですから、せっかくならイライラせず楽しく育児をしたいですよね。最近私は子どもたちに少しずつですが手がかからなくなってきました。以前よりも育児に少しだけ余裕が出てきて、何冊も本を読む中で気が付いたことがあります。

それは同じ出来事でもプラスに感じられる人と、マイナスにしか感じられない人がいることです。そしてプラス思考の方が断然幸せな人生が送れるのです。以前の私はなんでもマイナスにしか捉えていませんでした。

夫が育児や家事を手伝わないことにもイライラして怒ってばかりでした。ワンオペ育児が大変で育児にとても疲れていました。しかし同じ状況でも、夫がごみ捨てにしか行かないのに感謝して、いつも楽しそうに育児をしていた友人がいました。

同じような状況で、なんで私はそんなにイライラしていたのか考えてみると、私はいつも夫に感謝していませんでした。いつも仕事から帰ってくるのは遅く、土日も仕事があることもあり、ワンオペ育児が不満でした。「いつも私ばっかり大変だ」とか、「私ばっかり我慢している」「私ばっかり辛いのに夫は楽しそう」と心の中で思っていました。でも考えてみると、夫だって我慢して仕事をしなくてはいけない時があり、毎日仕事をしてくれることで私たちの生活が成り立っていたのです。

夫は働くことで私たちに愛情を示してくれていました。私は夫を理解せずそれに気が付くことが出来ず、いつも夫をせめてイライラしていたのです。結局イライラの原因は自分の考え方の中にあったのです。夫に手伝ってと言う前に感謝が足りていなかったのです。それになかなか気が付けませんでした。

今は前よりも感謝できるようになりました。現在我が家は共働きですが、私の働き方を否定せず協力してくれる夫に感謝ですし、私が何をしていても文句ひとつ言わないことに感謝しています。

感謝するとあっという間に自分の世界が変わりました。人を変えることはなかなかできませんが、自分の考え方を変えることは人を変えるよりも簡単です。出来事の捉え方で幸せ度が増します。そして、幸せ度が増すと、育児疲れも吹っ飛びます。

もっといいことに感謝をすると夫も変わっていきました。育児や家事を私が何も言わなくても自主的にやってくれるようになりました。以前の私は夫も家事をするのが当然だと思っていたので、「ありがとう」と言うのが悔しかったのです。「ありがとう」を言うと損した気持ち、負けた気持ちになっていました。でも、今では素直に「ありがとう」が言えるようになりました。それだけで自分の中のストレスが軽減しました。

育児においても、雨が降ると「今日は子どもと一日中家の中で過ごすのか、いやだな~」と思っていたし、子どもと一緒にお風呂に入るのも「大変でいやだな~」と思っていました。しかし、ある友人は「今日は恵の雨だねー!親も家でゆっくりできていいね♪」といいました。また「お風呂で子どもと遊ぶのたのしいよね♪」とも言いました。

当時の私は心の中が真っ黒でマイナス思考だったので全否定でした。言いはしないものの「きっとあなたの家の子はおとなしい女の子だからそんなことが言えるのよ」と心の中では思っていました。でも、今は考え方が変わり、どんな風に過ごしているかを素直に友人に聞けるようになりました。

友人は「雨の日は子どもビデオ見てるよ~(笑)」と笑顔で言いました。私は子どもに長時間テレビを見せるのに抵抗があったので、テレビを見せることにストレスを感じてしまっていました。なのでテレビと言う選択肢がなかったのですが、そのために一日中子どもの相手をしてイライラが爆発することもありました。プラスに考えられるようになり、友人の話を聞いて、テレビも悪くないなと、テレビかイライラかを天秤にかけることができるようになりました。

また、お風呂ではシャボン玉をして遊んだりもしているようでした。シャボン玉はさっそくその日から取り入れてみましたが、子どもは楽しそうで私も普段ひきつっていた顔が笑顔になりました。

私はいつもマイナスな捉え方しかしておらず、なんでもイヤイヤやっていたので余計に疲れを感じてしまっていたように思います。物事をプラスに捉えることで、同じ出来事でも、楽しんだり、幸せに感じることができると実感しています。プラス思考は今よりもっと選択肢を増やしてくれ、疲れも吹っ飛ばし、夫にも育児疲れでも悩むことが少なくなる、幸せに導いてくれるお勧めな考え方です!

まとめ

育児疲れを夫が全然理解してくれなくてイライラしている方は、ぜひ物事の捉え方を変えてみてください。最初はトレーニングがいるかもしれませんが、慣れてくるとどんなことでもプラスに考えられるようになり、自然に見えてくる世界が変わります!なんだか怪しそうに思われるかもしれませんが、お金も手間もかかりません。人を変えることは難しいです。まずは自分から変わることに挑戦してみてください!皆さんの育児疲れと夫へのイライラが少しでも減りますように☆

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