子育てが辛い!私が旦那を変えた方法とは!?

子育てが辛いのに、旦那は全く協力してくれない!何とか旦那を変えたいと思っている方はいませんか?子育ては一人でしていると毎日大変で、辛くなってきますよね。私もその一人でした。どうやったら協力的な、素敵な旦那になるのでしょうか?私が旦那を変えた方法をお伝えします!

子育てが辛い

日々の子育てお疲れ様です。子育てしていると自分の時間がほとんど持てず、疲れてきますよね。たまにはゆっくりお風呂に入りたい、たまにはゆっくり寝たい、たまにはゆっくりカフェでお茶したい、たまにはゆっくりご飯が食べたい・・・とゆっくり過ごす時間がとっても贅沢なものですよね。

子育てが辛いお母さんは、ほとんど一人でゆっくり過ごす時間がない方が多いのではないでしょうか。ゆっくりお風呂に入りたい、とてもささやかな願いだけど、子育て中は本当にゆっくりできません。24時間、365日休みなく母親業をしなくてはいけない辛さは、経験者ではければ分からないものだと思います。

子育ては子どもを育てるという責任があります。その責任を一人で負うのは辛すぎます。子どもは成長する過程で様々な課題を親に提供してくれます。イヤイヤ期、友達とのトラブル、勉強の問題、反抗期、受験の事、経済的な事など、考えただけでも母親一人では大変で、協力者が必要です。

子育てを一人で抱え込んで辛くならないためにも、私は旦那の協力が不可欠だと考えています。何より2人の子どもです。夫婦で協力して子育てしていくことは夫婦関係を良好にするキーポイントであると感じています。子育てを夫婦で協力すると辛い育児から少しだけ解放されます。お風呂の時間に少しだけ手を貸してくれるだけでも全然大変さが違うと感じたことのあるお母さんは多いのではないでしょうか?

旦那を変える方法

そんな子育てを旦那さんたちはどう考えているのでしょうか?妻が辛いから手伝ってと訴えた時、すぐに手伝ってくれるようになれば、それほど悩まないと思います。皆さんの旦那さんはどの程度子育てや家事をしていますか?旦那さんに変わってほしいけど変わらないと悩んでいる、または諦めている方は、参考までに私が旦那を変えた方法をお伝えします!

何をしてほしいのか目標を決める

まずは旦那さんに何を望むのかを明確にする必要があります。子どもの相手をしてほしいのか、家事を手伝ってほしいのか、一人の時間が欲しいのか。旦那さんの方も漠然と「大変だから手伝って」と言われるより、「○○手伝って」と言われた方が動きやすいですよね。(そんなの自分で考えろって心の中で叫んでください(笑))

家事を手伝ってほしいのか、子育てを手伝ってほしいのか、その両方を手伝ってほしいのか人によって違うと思うのですが、私は両方してほしかったのです。子育ても家事もできるようになると、一人で外出がしやすくなると思ったからです。そのため私はなんでもためらわず旦那にお願いしました。当時私は専業主婦でしたが、それでも家事も子育ても大変で辛かったのです。

よく、「うちの旦那何もできないんだよね~」と言う声を聞くのですが、それは違います。例えば四肢が不自由であれば仕方がないのですが、手があって、足があって、自分で考えて動ける旦那であれば、「できない」のではなく「やりたくない」が正解です。外ではしっかり仕事をしているのに、子育てや家事ができないなんてありえません。最初からあきらめず、どんな旦那さんになってほしいのか、目標を決めましょう。

少しづつ手伝ってもらう

最終的には子育ても家事も全部やれるようになることが目標かもしれませんが、今まで何もしなかった旦那さんはいきなり全部任せるのはハードルが高く、現実的ではありません。少しづつ、今の旦那さんにもやれそうなことからお願いしていきます。

私の場合は、お風呂掃除、洗濯、掃除機をかけることからお願いしました。洗濯機の使い方や掃除機の使い方が分からない旦那さんであればその使い方も教えてあげてください。子どものお世話については、産まれる前の準備から関わってもらい、一緒に抱っこ紐の使い方を練習したりしていました。最近は両親学級など、産院で両親に向けた赤ちゃんのお世話などの指導があるので、お父さんだけが赤ちゃんのお世話が分からないという事もあまりないかもしれません。

褒める

旦那さんが自分から家事や子育てをするようになるためには、褒め方が重要だと考えています。どんな記事にも旦那さんを動かすためには褒めることが大事だと載っているのですが、やってもらった時にだた「ありがとう」と伝えるより効果的な褒め方があります。

それは、ほかの旦那さんを批判しながら間接的に自分の旦那を褒めるやり方です。これはかなり有効です!例えば、「○○の旦那さんは全く子育て手伝ってくれなくて、○○はもう1年も美容院行けてないんだって!」と○○さんの旦那さんを批判的に話します。続いて「○○本当にかわいそうだよね」と共感を求めます。これには話を聞いていた旦那さんも「うん、そうだね」と答えますよね。そして最後に「そんな旦那さんじゃなくて本当によかった!」と締めくくります。旦那さんはきっと、言葉にはしなくても心の中で「俺はもっと優しい旦那だぞ」と自分と比べます。これは間接的に旦那さんを褒めたり認めたりすることになります。

「同級生の旦那さん、全然子どもと遊んでくれなくて、子育てが辛すぎて蕁麻疹が出ちゃったんだって」とか、「隣の旦那さん、ごみ捨てすらしなくて本当に奥さんが大変そう」とか、「◇の旦那さんは料理はするけど全然かたずけしないんだって、逆に大変だよね」とか、自分の旦那さんがやってくれているぎりぎりの所を探して、他の旦那さんを批判的に話し、必ず最後に「うちはそんな旦那さんじゃなくて本当に良かった!」と締めくくります。

批判的に話す旦那さんは別に身近な人ではなくても大丈夫です!バツ3になった芸能人とか、浮気した芸能人とか、バレなければ別に自分で作った話でも構いません。とにかく人を批判的に話すことで、自分は違う、妻に認められたという感覚にし、やってもらったとき以外にも旦那さんにやる気を出してもらうツボを刺激しましょう。

うちの旦那はこの方法でかなり変わっていきました。そして自分から家事をするようになりました!もちろんしてもらったときには(心の中でやるのは当たり前だと思っていても)「ありがとう、○○してくれて本当に助かった」とお礼を言うのを忘れません。

性格が悪く思われるかもしれませんが、自分が子育てが辛い時になりふり構えません。誰かの悪口を言うのが気の引ける性格の優しい方であれば、作り話で良いのでこの方法を一度試してみてください!じわじわと必ず効果が出てくると思います。

すでに子育てや家事をしている旦那さんであれば、それを見ていた誰かに褒められることがあるかもしれません。「いつも子どもと遊んでいていい旦那さんだね」なんてほめてもらった場合は、必ず旦那さんに伝えましょう!これも旦那さんをやる気にさせるツボです。「俺っていい旦那」とモチベーションをあげてあげましょう。

旦那の考え方を変える

性別役割分業が当たり前だと思っている旦那さんであれば、その考え方は一緒に暮らしていく中で、少しづつ変えていく必要があります。性別役割分業の考え方は、第二次世界大戦後の高度成長期に一般化した考え方です。もう現代には合わない思考になってきています。現に一人で子育てと家事を担っていて、とても大変で辛くなっている妻たちがたくさんいます。また、核家族化が進み、働く女性が増えてきて、近くに手伝ってくれる身内がいない場合は、現実的に夫婦で協力しないと生活が回っていきません。

過労の問題もあり、旦那さんも本当に忙しいのかもしれません。それであればとにかく考え方だけでも変えていってもらわなくては、この先絶対に子育てや家事をするようにはなりません。旦那さんが子育てや家事をすることは、若い世代になるほど当たり前になってきています。男女平等に勉強してきているので、賢い人は子育てや家事をした方が現代的な旦那であると認識しています。

ジェンダー(社会的に作られた性)の考え方は、育ってきた環境もあり、人によってジェンダー意識は違います。夫婦でお互いの意識が同じだと幸福度が増すと思います。「台所は女の城」だと思っている方は旦那さんに料理をしてほしいなんて思わないですものね。子育て、家事に参加してほしいなら、妻の方も女だからとジェンダーに縛られて遠慮せず、時々夫婦で理想の夫婦関係を話し合えるといいですね。

私の場合は結婚前は一切家事をしなかった旦那に、結婚前も結婚してからも理想の夫婦関係を話してきました。家事や子育てを手伝うのではなく、一緒に参加してくれる旦那さんがいいとか、私も仕事がしたいから子育てや家事は一緒にやっていきたいなどなど。10年以上かけてやっと旦那は少しづつ私が何も言わなくても自分で考えて子育てや家事をしてくれるようになりました。

ちなみに、うちの義理両親の夫婦関係は私が目が飛び出るくらいの性別役割分業推進ご夫婦です。義父は家事は一切せず、カップラーメンですら体調の悪い義母に作ってもらっていました。そんな環境で育ってきた旦那です。最初は当然家事や子育ては女がするものだと言う考えでした。しかし、そんな旦那でも何年もかけて変えることが出来ました。諦めず長い目で見て話をしていきましょう。

それでも中には賢い頑固な旦那さんで、持論をもって「男は仕事、女は家庭」と論破されてしまう方がいるかもしれません。そんな旦那さんは、きっと収入も多いことでしょう。辛い現状を訴えても考え方を変えることが難しい場合は、協力の方向を変えて家事代行サービスなどを利用し、子育てが辛くならないようにお金の面で協力してくれるよう話を持っていきましょう。

子育てと家事をするメリット

旦那さんが子育てや家事をするとたくさんのメリットがあります。辛い子育てから脱出できるだけでなく、旦那自身にもメリットがあります。その話も合わせて旦那に伝えていければ、いつの間にか変わろうとしてくれるきっかけになるかもしれません。

生活力がつく

生活力は生活していくうえでなくてはならない力だと感じています。私はソーシャルワーカーをしていたのですが、高齢のご夫婦は、妻が倒れると途端に生活が成り立たなくなる場合が多かったのです。家の事を何から何まで妻に任せていたために、お湯すら沸かしたことがなかった方もいました。時代と言えばそうなのかもしれませんが、妻がいなくなった途端、本当に生活できなくなってしまったのです。

生活するためには最低限の事が出来なくては困ります。料理は脳を活性化させることもすでに有名で、頭を使う事でいつまでも若くいられるかもしれません。生活力は自分の為にも必要です。若いうちからやっていた人は、妻がいなくなっても比較的立ち直りも早く、元気に生活できます。

老後も夫婦円満

子育てや家事を一緒にしているご夫婦は、夫婦の幸せ度が高いです。そのため、子育てを一緒に楽しんだご夫婦は、その後も夫婦円満で過ごせることが多いようです。子育ては夫婦生活の中で、特に協力しなくてはならない事です。その子育てが一緒にできないことを不満に感じる妻は多く、その後の夫婦生活の中で必ず不満となって出てきます。

私も積極的に子育てや家事をしてくれている旦那にはとても感謝しています。ひとつ一つは小さなことですが、忙しいのに毎日洗濯をして、お風呂を洗ってくれている旦那の姿や、子育てが辛くなった私に一人の時間をくれる旦那とはずっと一緒に居たいと感じています。

現在子育てをしている世代はまだ老後の生活はピンとこないかもしれませんが、夫婦円満に過ごすためにも、老後に楽しく生活するためにも、子育てと家事をすることはプラスです。

トラブルに強い

夫婦に何かがあった場合、二人とも生活力があると、トラブルも怖くありません。妻が風邪を引いて動けなくても、旦那が代りをしてくれます。また子どもにとっても、お母さんとお父さんが協力して良好な家族関係を作っていると、賢い子に育つようです。

長い人生何があるかわかりません。妻が入院したり、事故に遭うかもしれません。あってはいけませんが、困ってから慌てて家事や子育てに関わるよりも、最初から関わっていた方が強いですよね。生活力の生命保険をかけるようなものです。夫婦で協力して生活していれば、何かあった時にどちらも対応できて、より安心して生活出来ます。

まとめ

子育てが辛く、子育てや家事をする旦那さんに変えたいと思っている方は、ぜひ諦めずに旦那さんに話をしていきましょう。子育ては一人ではできません。夫婦で協力し、辛い子育てから脱却しましょう!皆さんの子育てが楽になりますように。

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